1995-06-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第33号 労働省のことについて今お話がありましたが、余暇厚生文化財団を設立するに当たっては、あなたが発起人として熱心に奔走されたそうですが、私は去る十五日、森下元晴初代の理事長さんにお電話を差し上げて詳細に聞かせていただきました。森下先生は、名前だけだよということで協力はしたのだがと言いながら、大変あなたのことを心配をされておられました。 桜井新